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心の問題が消える時

仏教と密教

仏、人間、環境は、
すべて、物質と精神の総合形態です。
本質的に同じ構造をもっているから、
仏=人間=環境
と考えます。

物質(モノ、客体、自分以外、構造)+
精神(こころ、主体、自分、プロセス)=
生命体(いのち)
とも考えられます。
物質(肉体)が無ければ、
いのちを思うこともできないから。

心は常に変化して、
連続しています。
燃える炎や川の流れのように。

性欲と食欲中心の心、
誰かにどうぞ、と施しが芽生える心、
神や哲学に憧れる心、
無我を知る心、
因果の法則を知る心、
慈悲中心の心
空を知る心、
自分と自分以外、モノと心が同体であると知る心、
多くの中に一があり、
一の中に多くがあると知る心、
これらの心を行ったり来たりしていることを観察します。
そして、
自心と自身を瞑想すれば、
すべての事は心の働きによる、
仏の真理の世界と自分の生活が別々なものではない、
と気づきます。
つまり、
仏と一体になる、
自分と自分以外の間に、
仕切りがなくなる、
その瞬間、心身は不二になり、
心の問題は消えます。

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