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目の前にある現実が曼荼羅(悟りの境地)

仏教と密教

万物の本体は、
地・水・火・風・空・識という六つの性質です。
大地のような、水のような、火のような・・・。

万物の姿は、
イメージ・シンボル・文字・働きという曼荼羅です。


曼荼羅は、
すべての徳を備えている、
欠けるところがない悟りの境地、
という意味で、
即ち、現実世界のこと。
現実は真実の曼荼羅である、
と瞑想で直観します。

世の中のすべては、
如来の命のあらわれ、
それが、仏の集合した曼荼羅です。

自心の源底に、
五感、意識、自我などを生起させる、
つまり、すべてを生み出す無意識があります。
それを意識化したものが曼荼羅。

よくよく自心と現実を観察すれば、
どちらも清浄で不二です。
どちらも曼荼羅だから。

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