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真言念誦の特殊性・神経瞑想と内臓瞑想

仏教と密教

世界は循環しています。
月星も大気も水も。
身体の中では、呼吸や血液や体液、そして思考が。
社会ではお金が循環し、
心のなかでは、聖と俗が巡ります。

瞑想行の精神集中では、

腰(会陰、生殖器)、腹(臍)、胸(心臓)、喉、額、頂上のように、
身体の下(土台・基礎)から上に向かうのがポピュラーです。

世界が大地の上にあるように、
自身もそうである、と。

さらに、水分、エネルギー、流れ、空間をシンボライズして、
観想します。これは、内臓の瞑想。
『秘釈』では、額が腎臓、頂上は脾臓と関連しています。
そうして、内臓を五大五智が循環します。

真言念誦は、

本尊の口から唱えられる真言は、
行者の頂上から入って胸中を廻り、
行者の口からでて本尊の臍に入り、
本尊の胸中を廻って口より出る、

というような循環をします。

頂上から脳下垂体 脊髄を下がって尾てい骨のあたりまで。
そこから身の中を廻り、
腹部胸部を上昇して出ます。これは神経系の瞑想法。

その時に合った方法を選びます。

☆ofuse(お賽銭)箱 

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