亡くなって11年。
直接の死因は胆管がんでしたが、
それまで6年くらい、
アルツハイマーになり、
家で、
母が介護していました。
介護は大変で、
そばにいないといけない、
あぶない。
ついてくる。
だから、
仕事しながら
子育てしながら
何かしながら
介護はできないだろうな。
母は、
大きな3歳児がいるようなもの、
と言っていました。
そう思えば何でもない、と。
母はいつも父と一緒だれど、
父が寝た後、
2時間くらいテレビを観るのが至福の時間だったみたい。
アルツハイマーは陰陽で考えれば陽性です。
元気がいい。身体が固い。
陽性の原因によって、
徘徊したり
暴れたり
いろいろ症状があるでしょう。
私は何もでできなかったのですが、
最晩年、一緒に暮らしました。
子どもと同じなので、
ドライブも喜びます。
子どものように助手席に座って。
どこへ行くでもなく、
ただ外を見ているだけでいいみたい。
ボケてはいますが、
元専門だったことを聞くと
一生懸命話してくれます。
分かりやすく
という視点はないので、
すごくむずかしいですが。。
親指を鍛えるの肺の滋養になります。
手首を柔らかくするのは
能の血行の。
指相撲や腕相撲をもっとやればよかった。
認知症は真剣、力加減なしで、
物凄く強い。
おそらく、
味覚は弱くなっていただろうけれど、
何でも一緒に食べて、
おいしいね、
と、もっと何度も言えばよかった。
これは魔法の言葉。
ああ、
ありがとうございました。
南無大師遍照金剛


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