昔のブログ

密教、仏教、精進料理、望診法の

動画はこちら

Borrowed Time

仏教と密教

ビン缶ダンボールの日、
集積所へ出しに行くと、
缶もたくさん集まっています。
モルトとホップのビールは少なくて、
ビール風飲料がよく飲まれている、というのがわかる。

まあ、醤油だって純正のものは少なく、
醤油風調味料を使う家庭のほうが多いだろうけれど。

それだけじゃあないかも。

人も。

本物は、いざという時に、
その専門性を駆使して、
不運を幸運に変えられる人。でも、
良寛さんはちょっと違うことを言っている。

良寛さんには嫌いなものが三つある。
歌詠みの歌、書家の書、料理屋の料理。
そういうものは虚飾に満ちている、と言う。
(『料理芝居』北大路魯山人)

家庭料理は実質的なものだから、
それを食べていれば健康で幸せになれる。

でも料理屋はお金を取る以上、
ある程度の虚飾を盛り付けた料理でなければならないのだろうな。

僕らの世界は僕らが作っています。

差別感がある人の世界は常に差別に満ちている。

平等の立場にいる人にとっては、世界はことごとく平等。

なんであれ、「できない」と言う人は、
できない世界にいるから何をやってもできないだろう。

命がけで生きている人にとっては、
すべてが命の代償になりえる美しい世界になる。

本物も虚飾も、
僕らが自分で作っているだけ。

OFUSEで応援を送る

コメント

タイトルとURLをコピーしました