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心から身体へ

仏教と密教

心を表現するものがモノ、
と考えます。

心は手のようである、
足のようである、
心臓のようである、
などと。

心、私、霊魂、そういうものは、
手足心臓のように、
思わなくても、
あるでしょうか。

新しい家へ引っ越して、
どんな部屋にしようか、考えて、
家具や電気製品や本棚を置きます。

その人の思想がある。

ただの家ではない。

その家は、
東の柱から西の柱まで、
床から屋根まで家。

どれが本当の家なんだろうか。

屋根瓦1枚も家である。
すると、
大黒柱はつながっているから、
屋根瓦である。

月や太陽が我々を照らすとき、
一部ではなく、みんな平等。

明るさが届いていれば、
私は月、太陽。
あなたも。

地球には、
大地、大空、海、川、エネルギー、風、空間があります。
私もそれらで構成されているから、
私は大地、もしくは大空・・・。
みんなそうだから、
コーヒーにミルクが溶けるように、
混ざっている。

よく考えると、
肝臓:忍耐
腎臓:勇気
心臓:落ち着き
肺 :安心
脾臓:同情 理解
と似ています。

そうして、
仏心は仏身へ。

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