例えば何か、誰かを強烈に好きになって、
しばらくはその気持ちが続くのだけれど、
3年くらいたつと冷めてきて、
場合によっては嫌い にさえなってしまうこともある。
でも、さらにもう3年くらい気持ちを寝かせると、
またとっても好きになる。
放し飼いの心は、
そんな感じで 6年くらいの周期で揺れている。
それが2周すると12年。
特別なトレーニングをしなくても「好き」が確固たるものになる。
心に好きが蓄積され身体中にしみこむ。
信仰のようなもの。
漢文も12年くらい読めば、
だいたいわかります。
昆布には陽性なナトリウムも多いけれど、陰性なカリウムもとても多い。
だから、暑くて肉を多く食べる地域では、
陰性なカリウムが多い昆布をそのまま食べる。
昆布を食べて喜ぶ。
昆布食べれば漢文がよくわかる。
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昆布出汁の生活を12年続けると、
精進の味がわかるようになるかな。


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