長く念珠を使っていると、
ひもが擦り切れます。
何万編も繰って数をとります。
真言唱えながら。
そうして、すりきれる。
修理は数珠屋さんに頼みます。
房を治すと、時間もお金もかかりますが、
中糸交換は、それほどでもありません。
絹糸からナイロンに替えました。
使っているうちに、どちらも伸びるけれど、
僕はナイロンのほうが手に使いやすい。
色は赤、
蓮華部・観音さまを意味します。
今回のは、
儀式用装束(水晶)念珠黒檀仕立てと茶水晶仕立て。
普段、拝むときは、
軽いカヤ、梅、ビャクダンを使っています。

水晶より切れにくい。
そして、
何かを直すと、
自分の何かも治る。


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