昔のブログ

密教、仏教、精進料理、望診法の

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仏教と密教

本来の心

「男女もしよく一字を持てば 朝朝一もっぱら自心(実相、浄菩提心)の宮を観ぜよ 自心はただこれ三身の土なり(心中に仏が住している)」(「喜雨の歌」) 毎朝、自心を観ぜよ、そうすれば、いろいろわかる、ということかな。 「三時に上堂して本尊の三昧...
仏教と密教

二割の直観

菊の季節になりました。食べてもおいしい。 食事は腹八分目、二割の余裕が役に立つのだろうな。 姓名学の数字の吉凶これは統計学的に8割あっているみたい。 論理的に考えても、最後にはわからない、究極的な疑問はたくさんあります。 8割は理論的にわか...
仏教と密教

じっと見つめる

本尊満月海大空好きな人 ただじっと見つめます。 例えば、好きな人耳の形、額のしわ、鼻の形、唇の色眼球の色と位置眉毛と目の間 これらで相手の幸運を探します。 見つめていれば幸運になります。 何しろ、現実こそが真実の現われであり、 私も私の心も...
奥の院

私は誰?

奥の院 4                        2022.11.18 〇私は誰?
陰陽望診法

どちらの足を上にして組むか

穀菜食の舎メールサービス                   2022.11.17 〇どちらの足を上にして組むか
仏教と密教

視点・視界

麓から山を見上げる景色と頂上に登って見るのとでは、ずいぶん違いがあります。 スタート地点からゴールを観るのと、ゴール地点からスタート地点を振り返るのも、だいぶ違う。 両方の視点を持つために山へ登る。勉強と実践でゴールへ行く。そして振り返る。...
仏教と密教

感度

鈍感なら過剰に丁寧語を使ったほうがよいのでしょうが、敏感な人には気色悪い。 もっと、すっきりさわやかにしましょう。 鈍感なら、強い刺激の食べ物がうまいのでしょうが、敏感ならちょっと手強い。もっと、淡味、素材の味、旬の味、自然の味を。 欲望は...
仏教と密教

大きな背中、お腹、宇宙

布団の上、あおむけに寝て、イメージしましょう。 背中は大地につながり、 どこまでも広く届いています。 背中は地球。 お腹は虚空につながり、 無差別無限。 お腹は宇宙。 大地から背中へ 背中から身中を通ってお腹へ お腹から大空へ そんな感じで...
奥の院

この時、一切の苦悩が消える

奥の院 4                        2022.11.10 〇この時、一切の苦悩が消える
奥の院

魂が解放された時

奥の院 3                        2022.11.9 〇魂が解放された時