一切の存在を否定してゆくと、
最後に光り輝く根源的なものが現れます。
それが、自性清浄心
迷う前の自心
もともとある仏心、悟境。
それはどのようなものか。
悟り、仏、聖は、
無分別智の世界です。
自分と自分以外、
仏と自分、
聖と凡、
清と濁、
悟と迷、
これらの分別が無い。
それは、
虚空のように、無染無着。
『秘記』に、
姿意味言葉を忘れて、
ただ潔白分明なり
とあります。
悟りの働きである「明るさ」を体験した時、
一切の苦脳が消えます。
一切の存在を否定してゆくと、
最後に光り輝く根源的なものが現れます。
それが、自性清浄心
迷う前の自心
もともとある仏心、悟境。
それはどのようなものか。
悟り、仏、聖は、
無分別智の世界です。
自分と自分以外、
仏と自分、
聖と凡、
清と濁、
悟と迷、
これらの分別が無い。
それは、
虚空のように、無染無着。
『秘記』に、
姿意味言葉を忘れて、
ただ潔白分明なり
とあります。
悟りの働きである「明るさ」を体験した時、
一切の苦脳が消えます。