昔のブログ

瞑想

仏教と密教

どこから生まれて、死んだらどこへ行くのか

「生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く、 死に死に死に死んで死の終りに冥くらし」            『秘蔵法鑰』 自分はどこから生まれ、どこへ死んでいくのか、生まれるとは何か、死とは何か。そんなことは何も考えずに人生を送っている。 ...
仏教と密教

大地と虚空

すべては大地の上にあります。大地がよりどころ。どこまでも大地。心、悟り、仏も同じ。 虚空は差別なく広がっています。生じることも滅することも無い世界、どこまでも虚空。何にも染まらず、何にもこだわっていない状態。心、悟り、仏も同じ。 ...
仏教と密教

世界のイメージ

世界は私と私以外で構成されています。 私は主体で、本来悟っているもの、金剛界曼荼羅と云います。曼荼羅は万物の姿、悟りの現われ。 私以外は客体で、物質、生じては滅し、本体は不生不滅なもの。これは胎蔵界曼荼羅。 この...
仏教と密教

さらに、ちょっと悟ってみませんか

『大日経』によれば、種の結実のような悟りとは、自分の心をありのままに知ること さあ、自心を観察して、私たち自身が仏になりましょう。菩薩の修行こころをまとめを完成させ、他の人に利益をもたらすための手段を身につけましょう。 ...
仏教と密教

続 ちょっと悟ってみませんか

酸素や二酸化炭素、お日さまや土の匂い、日向、日陰風の音、工事車両の音、暖かさと寒さ、すべてはそれらに包まれ、浸っています。 その中に万物の本体しんにょがある。それは六つの偉大な要素大地、水、火、風、宇宙、心 大地は、大地がどの...
仏教と密教

ちょっと悟ってみませんか

まず、自分の基本的な心に触れます。観察ですね。 次に、悟りを目指す心を実践します。例えば満月の観想 そして、智心が自心の中にあると体験します。満月そのものが私であるような。 すると、私は本性においてヴァジュラ(金剛・智慧...
仏教と密教

心の無限を観じる

心は過去未来いつでも思うことができます。心は近くのこと遠くのこと、どこでも思うことができます。 時間も空間も無限 これを、 心は大空のようで不生不滅と観ます。 虚空のように始まりも終わりもない山手線のみたいに、始め...
仏教と密教

勇者よ

仏さまを拝む、というのは、私の中にある仏さまの力を開発すること、その仏になること、悟ること。 観音さまを拝むのは、私の中の観音力(慈悲)を大きく育て、悟ること。 仏は私の中にあります。別だけれど別ではない。 世界を表現す...
仏教と密教

証明

イメージしましょう。 自分は主体、心、金剛界曼荼羅 自分以外は客体、もの、胎蔵曼荼羅 二つは不二。溶け合っている。 その時、 醜・悪・卑・矛盾に、美・善・貴・調和を見ます。 そして、 喜び、平安、...
仏教と密教

心身に染み込む

朝起きた時、身体は乾いていますから、一番に何を飲むかは大切、と考えています。 人それぞれの身体にあった飲み物があるでしょう。 運動後なども、のどが渇きます。 乾いた身体に飲む水分はうまい。乾いた身体にしみこむように、そん...
タイトルとURLをコピーしました