智慧と慈悲
自分と自分以外
主体と客体
心ともの
本来悟っているという立場と、
本来不生不滅であるという見かた。
仏は心に住していますが、
自分もいます。
すべてはひとつなのに
みな区別仕切りをつくって、
それゆえ迷いおろかさ苦しみの闇に覆われています。
だから、
分けていたものは不二、
無分別
と感じた時、
闇が消えます。
智慧と慈悲
自分と自分以外
主体と客体
心ともの
本来悟っているという立場と、
本来不生不滅であるという見かた。
仏は心に住していますが、
自分もいます。
すべてはひとつなのに
みな区別仕切りをつくって、
それゆえ迷いおろかさ苦しみの闇に覆われています。
だから、
分けていたものは不二、
無分別
と感じた時、
闇が消えます。
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