四有という、僕らが輪廻転生する四つの過程が『俱舎論』などに説かれます。
1、死んでから次に生まれるまで(中有)
2、生まれる瞬間(生有)
3、生まれてから死ぬまで(本有)
4、死ぬ瞬間(死有)
1、の中有がわかりにくいので、
7日間とか49日間とか、いろいろあります。
そもそも、輪廻しないという立場もある。
悟った人は輪廻から解脱していますから、
関係ない。
迷いの世界の話。
迷っているから生まれ変わる。
3,の生まれてから死ぬまでは、
人によって長さがみな違います。
それが寿命。
なのに、
死んでから生まれ変わるのが、
みな同じように49日とか100日とか〇〇年とか、
決めて良いのだろうか。
みな、違うのではないかしら。
問題は迷いから覚めること。
自心を知ること。



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