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密教、仏教、精進料理、望診法の

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ちょうどいい

仏教と密教

塩こしょうの量は、
ちょうどいいのがうまい。

あらゆるものは、
空であり、不変的・固定的な実体がない。
不生不滅。

現実は縁と条件によって仮の姿・現象。
仮生仮滅。

空と仮は別々ではなく、
どちらにも偏らないのが真実の世界。

琴の弦は張りすぎても緩みすぎても、
美しい音は出ない。
弦が張りすぎず、緩すぎもなく、
丁度よいなら、
琴の音色は快く妙なる響きを発する。

いのちと身体は別であるか同じか。
死後の世界は有るのか無いのか。
その両極端へ近づかず、
ちょうど真ん中が真理を指し示す。

みな平等であるけれど、それぞれ違う。

簡単にうぬぼれない、
簡単に絶望しない。

ちょうどいいところで
しあわせ。

もっともっとじゃない、
何にも無いじゃない。

ちょうどいい気持ち。

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