塩こしょうの量は、
ちょうどいいのがうまい。
あらゆるものは、
空であり、不変的・固定的な実体がない。
不生不滅。
現実は縁と条件によって仮の姿・現象。
仮生仮滅。
空と仮は別々ではなく、
どちらにも偏らないのが真実の世界。
琴の弦は張りすぎても緩みすぎても、
美しい音は出ない。
弦が張りすぎず、緩すぎもなく、
丁度よいなら、
琴の音色は快く妙なる響きを発する。
いのちと身体は別であるか同じか。
死後の世界は有るのか無いのか。
その両極端へ近づかず、
ちょうど真ん中が真理を指し示す。
みな平等であるけれど、それぞれ違う。
簡単にうぬぼれない、
簡単に絶望しない。
ちょうどいいところで
しあわせ。
もっともっとじゃない、
何にも無いじゃない。
ちょうどいい気持ち。
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