肉体レベルで考えれば、
死ぬと火葬して、
生き返ることはありません。
だから、生まれ変わりも輪廻も無い。
初期仏教では人生は苦であるという前提。
生・老・病・死
愛するものと別れる
嫌いな人と会う
求めても得られない
身体に感じるものすべて思い通りにならない。
それら人生は苦ばっかりだけれど、
苦には原因があり、
その原因を取り除く方法、
四諦八正道を説きます。
八正道は正しい生活です。
何が正しいかは自分で探す。
すべての迷い煩悩の原因、
これを滅すれば覚れる、
というものが見つかります。
でも、それらの苦は苦なのだろうか。
生きるのも死も、
老いも病も、
あたりまえのこと、
それと自分は一体。
主客不二、生老病死も空、
が大乗の立場。
空を覚れば、
輪廻する主体がないことがわかります。


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