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カレーの秘密

仏教と密教

買い物から帰り、
夕飯どうしようか?
カレーが余っているから、
パスタをゆでて和えればいいよ。

息子が中学生のころ、
何食べたい?
と聞くと必ず、
カレー
と答える。

毎日でもいいよ。
とも言う。
カレーは別腹とも。

カレーはご飯がたくさん食べられるから子どもには良い、
と思っていたのだけれど最近はちょっと違う。

カレーは野菜を食べる、野菜を飲む、の両方ができるから良い。

野菜+香辛料にすれば適度な陰性とアルカリが入るから酸性で陽性な子どもに適している。
そういう大人も増えているから同じでいい。

辛味は脂肪を、
酸味や野菜はタンパクを溶かすから、
考えて作ったカレーはとてもに良い。

何も考えずに作ったカレーは、どうかな?

以前、お参りにいらしたご婦人に食事を出したら、
カレー風味のおかずは召し上がらなかった。

あたし、これは食べないんです。

厳格な玄米菜食をなさっていて、カレーは陰性だから食べないとのこと。
見るからに陽性過多なかたでしたが。
脳も陽性なんだな、と感じた。

大森英桜先生が、
カレーライスは邪食の筆頭であるというようなことを言っていたけれど、
そういう人にはそうなのかもしれない。
しかし、そういう人はそうはいない。

20代後半にインドへ行った。
どこでもいつでもカレー。
カレーのにおいの中で拝んだ。

お腹を壊した。

辛いものは陰性だから発汗させて体温を下げる。

陰性なものが多い人は陰性な額や頭部からたくさん汗をかく。
斯様に陰性の排毒は速い。

何よりも、カレーは楽しいから良いのだな。

冬にたまった排毒がうまくいかない春はイライラします。
そういう時はちょっと辛味を使うといい。

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