イメージしましょう。
自分は主体、心、金剛界曼荼羅
自分以外は客体、もの、胎蔵曼荼羅
二つは不二。溶け合っている。
その時、
醜・悪・卑・矛盾に、
美・善・貴・調和を見ます。
そして、
喜び、平安、幸せの中に暮らす。
拝む人は、
常に万物の姿である曼荼羅の中にあります。
如来の智慧の中にある。
だから、
虚しさもあせりもなく、
喜び、静けさがあります。
イメージしましょう。
自分は主体、心、金剛界曼荼羅
自分以外は客体、もの、胎蔵曼荼羅
二つは不二。溶け合っている。
その時、
醜・悪・卑・矛盾に、
美・善・貴・調和を見ます。
そして、
喜び、平安、幸せの中に暮らす。
拝む人は、
常に万物の姿である曼荼羅の中にあります。
如来の智慧の中にある。
だから、
虚しさもあせりもなく、
喜び、静けさがあります。