昔のブログ

密教、仏教、精進料理、望診法の

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2023-04

仏教と密教

いろいろな人がいる

犬もネコも蟻も、個性があって、違う顔をして、性格も異なる。同じように見えても。 人もみなちがう。 世の中に同じものはひとつも無く、始まりがあれば終わりがあり、いつも変化しています。 だから、 人もみな違う。 それを面白いとみるか、めんどうく...
陰陽望診法

陰陽で考える汗腺と陰茎

陰陽研究塾の記事179                   2023.4.12 ※この記事はご質問や最新情報の取得によって、 逐次加筆訂正してお届けします。 〇汗腺と陰茎
仏教と密教

ごめんなさいから始まる

『懺悔文さんげもん』 我れ昔より造る所のもろもろの悪業は皆、無始の貪瞋癡に由る身語意より生ずる所なり一切我今、みな懺悔したてまつる 私が昔から作ってきた色々な悪いはたらきは、 ずっと昔から積み上げてきた、 むさぼり、いかり、無智によるもので...
精進料理

おむすびを作ろう

穀菜食の舎メールサービス                   2023.4.8 〇おむすびを作ろう
陰陽望診法

相手の鼻の穴を見て話す

陰陽研究塾の記事178                   2023.4.7 ※この記事はご質問や最新情報の取得によって、 逐次加筆訂正してお届けします。 〇相手の鼻の穴を見て話す 会話の極意
仏教と密教

しあわせな時間のはじまり

『開経偈』 無上甚深微妙法むじょうじんじんみみょうほう 百千万劫難遭遇ひゃくせんまんごうなんそうぐう 我今見聞得受持がこんけんもんとくじゅじ 願解如来真実義がんげにょらいじんじつぎ 無上甚深微妙の法は、百千万劫にも遭い遇うこと難し我今見聞し...
仏教と密教

どんな心なの?

じっとしているトカゲを見ていると飽きない。何を考えているのだろうか。どんな心なのだろうか。 生きるための本能、性と食の生存欲のみなのだろうか。 自分以外にも分け与えるような、倫理道徳の心があるのだろうか。 子が母に抱かれるように、神の世界に...
精進料理

とろろ、精進揚げ、ごぼう・・・

山芋をすり鉢でおろし、昆布出汁、塩を加えて、よくすり混ぜます。 茹でた小松菜と日光唐辛子も入れました。 小松菜の根っこにリブレフラワーを振って揚げます。 黒舞茸は、地粉リブレフラワー半々の衣で。 ささがきゴボウにリブレフラワーをまぶして揚げ...
仏教と密教

三昧の眼と慈悲の手

時間の陽性が無くなり、空間の陰性のみになります。何かの陽性でバランスと取らなければなりません。 呼吸かな。 そこでは、陰性ですから、両眼外斜視。三白の陰性ではない。 陽性な力がなくなるから、瞼は閉じる。 頭脳線がきれいにカーブして、長く二つ...