畑にタネを蒔くと、
早く芽が出るものと、遅いものがあります。
芽を出さないタネもある。
芽を出してからも、
早く伸びて大きくなるもの、そうでないもの。
色も形も違う。
それらを見て、
どれがいい、良くないと区別します。
しかし、
タネの段階では、みな同じで平等。
区別差別の根底に平等がある、と気がつけば、
自性清浄の心になります。
しあわせ、のことです。
雲があると月は見えません。
雲のこちら側にいるから。
月に居れば、
雲があっても無くても月を実感。
遊びに出かけると、
家のことが心配になります。
家にいれば、分かりきっているから心配は無い。
向こう側にいるか、
こちら側にいるかで心は全く異なります。
これを智慧といいます。
蚊やハエやダニには魂があるのか。
それは人のそれと同じか違うのか。
あるなら、
同じでしょうね。
死によってコミュニケーションが無くなり、
魂は解放されます。
脳がないから、
死んだ人は迷えない。
列車に乗り、
目的地か終点に着くと下ります。
諸行無常、一切は空だから。
もし、
現実が苦しいのなら、
そのままに直視して修行しよう。
無分別凡聖不二の体験によって、
解脱できます。


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