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密教、仏教、精進料理、望診法の

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仏教と密教

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数珠の百八

本連と呼ばれる数珠は108顆。なぜ108なのかと云えば、煩悩の数とか、金剛界百八尊の象徴とか、いろいろ説があります。数珠は数を取るもの。唱えながら数えるために使います。ですから、数えないなら不要。真言念誦などの所作が無いころ、瞑想修行のみの...
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姿勢

姿勢が良ければ、体調も良い、と普段の生活で感じます。体調不良の時は、前かがみになり、足を引きずる。なので、胸を張って足をあげて、ワンツー、ワンツー、と歩けば健康。体調不良なら、靴底の減りかたが均等ではない。陰性過多なら外側、陽性過多なら内側...
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煩悩の中に自由を得る

拝んでいる時に、集中できない、もやもやする、というのはよくあることです。『秘蔵記』56には、「念誦の時、もし散心あらば、出入の息を観じて、一法界をなして、 我身及び本尊をこの一法界に摂し、 また一切の諸法をこの一法界に摂す。 しかる後、念誦...
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OFUSE

OFUSE(オフセ)というサービスを利用しています。クリエイター(ここでは私)へ、1文字2円で送れるファンレターサービス。応援、支援、カンパの仲間かな。よろしくお願いいたします。OFUSEはお布施からの言葉でしょうが、世間で云うお布施と、本...
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秋季法会・十一面法

感染症対策のため住職ひとりで、拝みました。自分の中に、みなさまの中に、十一面観音(の性質)があります。優しさ、思いやり、励まし、耐え忍ぶこと、怖れを取り除くことよく観察し、隔てを無くすそのような性質。私たちの身体は、ご本尊さんの住居であり、...
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世界の現われかた

曼荼羅(悟りの世、すべてを具足して調和しているもの)には、その表現方法に、いくつかの種類があります。仏の姿をイメージした大曼荼羅。これは、拝む人が深い精神集中の状態で、寂静平安になっている心の状態。つまり、自心=仏心=曼荼羅=自分がいる世界...
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本宅へ帰る

『一切経開題』に、修行の人、すべからく本源を了すべし。もし本源を了せざれば、仏教を学ぶも益なし。いわゆる本源とは自性清浄の心なり。とあります。この本源、真如、本初、本宅、一心、自心の源底、虚空、迷う前の心、などとも云われます。つまり、仏、悟...
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YES NO

仏教には、あれでもない、これでもない、と否定することで真実を表す方法と、あれもOK、これもOK、と肯定しながら真実を表す方法があります。それぞれが真実を表す両面として、否定してたどり着いたところから肯定する、という考えかたもあります。『吽字...
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善意と知性

感染症対策で、会食や宴会を控える傾向があり、何よりです。このまま定着して欲しい。僕が肉魚を食べない、化学調味料や砂糖を調理に使わないのは、長年の習慣と健康法と宗教上の理由です。人それぞれに、いろいろあるでしょう。お酒を飲むと、思考は戯論ばか...
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瞑想中に見えるもの、体験するもの

朝朝もっぱら自心の宮を観ぜよ。自心はただこれ三身の土なり五智の荘厳本より豊かなりと『性霊集』(喜雨歌)にあります。自心中には仏が住し、五智を具えている、毎朝その心を観ぜよ、ということ。毎日20分、真言念誦や阿字観などの瞑想、数息観と念誦の呼...