僕らが拝んでいるのは
凡聖不二観
無分別観
というものです。
本尊と自分は不二。
自分と自分以外に差別区別はない、
世間のいろいろなことを、
思い計らい識別する心の働きを止めます。
つまりひろびろとして、
仕切りが一切なく、
風通し見通しの良い世界。
それを体験した時、
すべての苦悩はおさまる。
拝んでいると
そういう気持ちになります。
そして、時々
そうなりたいとあせります。
もともとそうなのだから、
ただリラックスすればよいのだけれど。
僕ら業界の所作作法次第は数百年続いています。
でも、
おいかけているというか、
ありのままになっていない、
あせっていることが多いかな。
深呼吸して、
よく観察してみよう。


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