昔のブログ
仏教と密教

災いの原因

『性霊集』第六「天長皇帝、大極殿に於て百僧を屈して零あまごいする願文」には、「三綱弛ゆるび乱れて五常廃すたれ絶ゆるときは、 旱撈飢饉し邦国荒涼せり。 国十善を行い、人五戒を修すれば、 五穀豊穣し万民豊楽なり」 (道徳が衰退し、人民が...
精進料理

住職が作った5月の精進料理

端午のおせち 兜飯、末広焼、治部煮、豆腐椀、ごぼう揚げ煮 わらび、油揚げ、人参 筍と湯葉 山椒実醤油漬け 焼き湯葉 新玉ねぎ 焼きなます たけのこ昆布 カツカレー そら豆吉野仕立て 野...
仏教と密教

イメージと印象

仏教の目的は転迷開悟、人格の完成。それは、迷う前の自身です。汗やホコリで汚れる前の、買ったばかりの服みたいな。真実界は自性が無いので、空で不垢不浄の印象を、瞑想によって捉えます。 悟りのイメージは、何にも執着していない、何にも染まっ...
仏教と密教

仏性はどこにあるのか

私とか僕というものは、実体がありません。探してもどこにもない。脳(心)が作った仮のもの、イメージです。 私は無い、のだから、死んだらどうなるか、ということもありません。そもそも無いものが死ぬ、ということはない。 肉体はあります...
仏教と密教

自心中の曼荼羅を観る

脳内には大量の情報があります。AIのように。見たもの聞いたもの感じたものすべてが脳に蓄積されています。それらを処理する過程(プロセス)が意識。でも、大量の情報はあるけれど、脳にはyahooやgoogleのような検索方法がありません。自覚す...
仏教と密教

心の問題が消える時

仏、人間、環境は、すべて、物質と精神の総合形態です。本質的に同じ構造をもっているから、仏=人間=環境と考えます。 物質(モノ、客体、自分以外、構造)+精神(こころ、主体、自分、プロセス)=生命体(いのち)とも考えられます。物質(肉体...
陰陽望診法

病気にならない数字の書きかた

穀菜食の舎メールサービス                   2021.4.26 〇病気にならない数字の書きかた
仏教と密教

世界の姿

万物の本体は六大で、その姿は曼荼羅です。すべてを具足したもの満足しているもの曼荼羅の表現に、いくつかの種類があります。 ・大曼荼羅形の表現。表情、身体つきなどのイメージ・三昧耶さんまや曼荼羅シンボルで表現。坊さんの数珠みたいに。・法...
仏教と密教

世界とは何か

動物植物鉱物、私も宇宙も、あらゆるものは元素でできています。世界のすべての変化と、生死、病気健康、消化吸収、成長、調理など、すべてのいのちの動き働きは化学反応です。 密教では、あらゆるものは六大縁起していると考えています。六大から生...
仏教と密教

本覚と仏性

『菩提心論』の始まりに、 「もし上根上智の人ありて、 外道や二乗の法をねがわず、 あらゆる優れた教えを受け入れる大度量あつて 勇鋭にして惑うことのない、 かかるものは、 初めてこの秘密仏乗を修すべきである」とあります。 上根上...
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