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三昧耶

仏教と密教

サンスクリット語 samaya。
さまや とか さんまやとか。

時の意味。 

経典では「一時」という言葉が使われます。
今説こうとする如来と、
衆生が全身を上げて聞こうとする時。

宮坂先生は
永劫のある時、
と訳しています。(『密教経典』理趣経)

その時じゃないと。

サマヤ
と感じる時があります。

sanayaは、
仏と衆生が本来平等、
という意味も持ちます。

いのちのあらわれ
現実世界は如来の三昧耶形である、と。

世間の音声は如来の説法だから、
いつでも覚醒する時samayaがあります。

心を清らかに平安にすると、
いや、何も境目が無くなると、
仏と自分が平等になり、
だから、
災いを除く心を持ち、
除障の心をもち、
それが、
目覚めていない人への目覚ましとなる。

さあ、扉をあけて、
仏の説法を入れ、
その時を味わいましょう。

そして、
紅梅が咲いた、
それを見た、その時。

何も気にしないことです。

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