本尊の前で拝みます。
最初、
本尊と自分は別。
拝んでいるうちに、
だんだんだんだん、
身体が言葉が想いが
鏡に映るように重なってくる。
だんだん心安くなり、
自分が少し本尊になり、
本尊が自分の心になる。
心こそ本尊である、と。
本尊のおこない、ことば、おもいと
自分のそれと区別ない。
パッと明るくなって、
全部ひとつの世界。
誰に対しても、
何に対しても、
そうなりますように。
本尊の前で拝みます。
最初、
本尊と自分は別。
拝んでいるうちに、
だんだんだんだん、
身体が言葉が想いが
鏡に映るように重なってくる。
だんだん心安くなり、
自分が少し本尊になり、
本尊が自分の心になる。
心こそ本尊である、と。
本尊のおこない、ことば、おもいと
自分のそれと区別ない。
パッと明るくなって、
全部ひとつの世界。
誰に対しても、
何に対しても、
そうなりますように。
コメント