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密教、仏教、精進料理、望診法の

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仏教と密教

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戒律と懺悔

懺悔をして、戒めを保つことを誓い、善業を修して功徳を積む。一日の流れです。しかし、善より悪のほうが目につき、戒めは守れない。だから、翌日には同じように懺悔をして誓う。その繰り返し。懺悔はしたほうが良いですが、過度の懺悔は、本来仏である、みな...
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仏を讃える。仏とは?

儀式で唱えるものに、お経に節がついた声明があります。唱えかたに梵語と漢語があり、比較的ポピュラーな仏讃を見ると、漢語では、大悲護世尊導師備衆芸無辺功徳海我今頭面礼梵語では、mahākāruṇikaṃśāstāraṃ sarva-vedina...
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五つの知的方法

仏智を得る働きとして、五つの知的方法があります。1、梵字真言の意味を知り、その音声を聞き、  それぞれの音の区別を正しく判断し、妄聴しない。  鏡のように誤りなくそのままを正確に映し出す智慧であり、  自心の源底をよくよく観察する瞑想で得ら...
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お大師さんはどんな修法をしていたのか

お大師さんは修禅の人ですが、どのような所作、作法、次第を拝んでいたのでしょうか。『性霊集』にいくつか記載があります。たとえば、「達夜数息し、終日修心す」(勅賜の屏風を書し了つて献ずる表并に詩)夜通し数息観をしている、ということ。また、「弟子...
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心の種子

タネをまくと大地と雨の縁を得て芽を出し、太陽を大空と風の縁を得て成長し花を咲かせ、新たなタネを作り、自分は、しぼみ枯れて土へ帰ります。心の中には、そのようなタネがたくさんあります。生まれてから今まで、その種は一つも減っていない。見る聞く嗅ぐ...
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憧憬

生老苦死の苦と、愛する人と別れなければならない愛別離苦嫌いな人と会わねばならぬ怨憎会苦欲しいものを得られない求不得苦心と身体が思い通りにならない五蘊盛苦なぜ、そのような苦しみがあるのか。その原因を探り、それを取り除くことによって苦は消える。...
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生きるために必要なもの・大悲行願

『菩提心論』を読むと、菩提心(悟りを求める心と、求められる悟りそのもの)の本体は三摩地(こころを静かにまとめる瞑想行)姿形は勝義(最勝の智慧を求める向上心)働きは行願(慈悲)と考えられます。『立義文』によれば、本体とは、真如にして、平等で増...
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宿泊証明書

宿泊のみでGoToキャンペーンを利用する場合、今のところ、領収書と宿泊証明書を保管しておきます。泊まった宿がキャンペーン対象なのか何時から、どこへ申請するのか、まだ決まっていないようです。☆ファンレターとOFUSE箱
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身体と悟り・五蔵三摩地

『即身成仏義』に大日経・秘密曼荼羅品から引用した文章があります。 真言者円壇を   まず自体に置け 足より臍に至るまで  大金剛輪を成じ 此れより心に至るまで  当に水輪を思惟すべし 水輪の上に火輪あり  火輪の上に風輪あり」と。 謂く、金...
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遍満する

真言にはいろいろな単語があります。よく聞くのが、オーン、ナモ(ノウマク)、ソワカなどかな。spharaという単語もよく登場します。ソハラと唱えることが多い。意味は、遍満する、拡がり満ちる、大日如来が遍満している、慈悲が、智慧が、本来清浄な心...