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密教、仏教、精進料理、望診法の

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瞑想

仏教と密教

いのちのあらわれ 2

『理趣経』には曼荼羅の意味で三昧耶(三摩耶)という言葉が使われます。さとりの世界、ということ。その他、誓いに住する、という意味で、三昧耶(三摩耶)心という言葉が説かれます。勉強と瞑想修行によって、よくよく自心を観察し、開発し、如来の覚りの心...
仏教と密教

私家版・般若心経開題

『般若心経』とは、どんなお経か。「大般若波羅蜜多心経といっぱ、即ち是れ、 大般若菩薩の大心真言三摩地法門なり」と『般若心経秘鍵』にあります。般若菩薩の悟りの境界を説いたもの。般若菩薩は、般若経典類の本尊で、智慧を本来の誓いとする。誰でも、悟...
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沐浴で煩悩を消す

早朝、沐浴をします。ヘルマン・相原さんの『陰陽と酸・アルカリ』に、「アルカリは精神活動を刺激します。 つまりアルカリの状態だとよく考え、決断力が強くなります」「冷たいシャワーはアルカリ体質にして・・・。」とあります。つまり、水を浴びることで...
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孔雀坐

両肘の上にお腹を乗せて、全身を浮かせます。肝臓、脾臓を押して、強制的に血行を良くする、と考えています。山崎先生の『密教瞑想法』には、脾臓や肝臓の肥大・糖尿病・内臓下垂・便秘・胃炎・痔等に効果があり、全身にファイトが漲ってくる、とある。孔雀明...
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迷いの大物

それを『菩提心論」では無始の間隔けんきゃくといっています。「始まりの無いくらいの昔から、 衆生と仏とを隔てる微細の迷い(自我)があるがために、 すべてを知る智を身につけることができない」自心は仏のように虚空のように無限の可能性をもっている。...
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気が散る時はどうするか

もし、精神集中・精神統一できないのなら、イメージしてみましょう。口から出る息が、すーっとどこまでものびて、宇宙全体に広がります。その宇宙からの空気が、スーッとやってきて、自分の鼻に息が入り、自心に収まる。そうして呼吸の息は宇宙に遍満し、自心...
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合掌

合掌は、お願いのポーズゴメンゴメン、と謝罪のしぐさ。元々は敬礼作法。礼拝、挨拶の姿。右手が 仏、智慧(悟り、ゴール、自心を知ったレベル)左手は衆生、禅定(トレーニング、自心を観察する)この両手が合一するのは、仏と衆生融会の姿、すなわち成仏の...
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お祈りが必要な理由

『菩提心論』に書かれています。無上の正しき完全な覚りである、阿耨多羅三藐三菩提あのくたらさんみゃくさんぼだいを求める人に必要なのが、勝義しょうぎ、行願ぎょうがん、三摩地さんまじ。勝義は最高の智慧、存在とはなにか、一切のものに自性なく、一切は...
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イメージしてみる3 vajra 

金剛杵こんごうしょとか五鈷杵と云います。魔をやっつける武器、だから、貪り瞋り愚痴慢心怠惰を破るもの。真理の象徴。とても固くて壊れないので、菩提心の象徴。悟りを求める心、求められる悟りそのものは、堅固で丈夫。魔を打ち負かしたり、悟りを得るのは...
仏教と密教

イメージしてみる2 padma

自分と自心は虚妄ですが、自分以外の現実は事実です。密教では、現実は真実(大日如来)の顕現と考えています。真実世界では、全ては本来清浄なので、私も清浄。蓮華が、泥中に生じて、汚れず清らかで美しいように。『般若心経秘鍵』に、「蓮はちすを観じて自...